ワーホリしか知らなかった!

カナダワーホリ

はじめまして。Mimiと申します。

私は2017年11月29日に日本を出発。2019年3月19日の帰国までカナダでワーキングホリデー生活を送ってきました。それはとても楽しく、充実した時間でした。

数あるワーホリ体験記の中から本ブログへ足を運んでくださったあなたが、カナダでのワーホリ生活に興味や関心を抱いて頂けるような場所にしたいと思います。

また、機会があれば私自身、もう一度海外で生活してみたいという夢ができました。

そちらも踏まえ、タイムリーな話題にも触れていけたらと考えています。

では、前書きが長くなりましたが、なぜ29歳で年齢もギリギリな私がワーホリでカナダへ飛び立ったのかお話していきます!

それはずばり、

ワーホリしか知らなかったから!!です。

実際にカナダで生活をしてみると、さまざまなプログラムやビザの形態でカナダに滞在、在住している人がいることを知ります。

永住権保持者、学生、配偶者、ポスグラ、なんだそれ、、、

まず、私が滞在していたバンクーバーは予想以上に異文化入り乱れる世界でした。

さまざまな国からの移住者や留学生がたくさんいます。

日本人や韓国人、中国人も多く、アジア人にも生活しやすい環境といえるでしょう。

私がワーホリとして日本を出発した理由は「留学ほど語学をメインにしたものではなく、かといって勉強もでき、就労もできるビザ」だったからです。

そうです。勉強できて働けるビザを

ワーホリビザしか「知らなかった」のです!!!!!!!

実際には学生ビザでも週20時間など就労が認められているビザがありますが、その存在を知りませんでした。

しかしながら、私がワーホリに行きたい!と思ったのはまさかの小学校6年生です。そのつたない知識をアラサーまで一目散に走ってきてしまいました。

もっと色々な手段を知っていたら、、というのはまたのお話ということで。

ちなみに、語学学校への通学は強制ではなく、ワーホリビザの期限内でしたら6カ月内の通学が可能です。滞在していた内の最初の6カ月ほどを「ビジタービザ」(観光ビザ)で過し、語学学校に通いました。その後、ビザをチェンジし、約10カ月ほどワーホリという形で過ごしました。

このあたりの入国時のエピソードや、ビザのチェンジについても今後お話していきたいです。

どうぞよろしくお願いします^^

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